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HACHIGATSU■ZINE⑥DONATION

オーストラリアの山火事が続いている。

オリンピック、東京でやらないでいいのに。って。そんな日記も。

最初は。コレ

おのてらえみ Taupe ZINE VOFGLAU

 

何がどうなって涙が出るのかわからないけれど。

災害や苦しんでいる人たち、生き物のニュースやCMを目に耳にするととてつもなく苦しい。

涙がつつつー、だ。

こんな気持ちになったのはここ数年のことで、自分の細胞はすっかり入れ替わってしまったんだなって気持ちになる。

捨てられる命があること。もっとずっと小さいころから知っていいたはずなのに、悲しいかな昔はこんなに胸が痛くはなかった。でもできることは増えたんだよ。

お金を募金できるようになったし、もっと知ろうと調べることもできるようになった。のに、どんどん切ない。

 

わたしの募金人生は緑の羽根募金から始まった。

ある日突然、先生が緑の羽根がずらりと貼り付けられた台紙をもって「募金箱」と書かれた箱を持って帰りの会にやってきた。

最初の日。わたしは何も聞いてなかった(興味がなかった)のでお金ももっておらず、数人のクラスメイトがなにやらお金を入れて、代わりに先生から緑色の羽根をもらっている姿を眺めていた。

それからちょくちょく緑の羽根募金活動は行われたけど、わたしが参加?募金したのはしばらく経ってのこと。

すぐに募金しなかったのは「意味が分からなかったから」

でも募金したのだ。

最初の理由は緑の羽根をヘルメットにつけるスタイルが流行ったからだったろうか、それともみんなが募金し始めたからだろうか。でも悪くなかったな。

このお金が誰かの何かの役に立っているってことは理解してたから、募金をすること自体は何となく気分は良かったのを覚えている。

そしていつの間にか緑の羽根募金は赤い羽根募金になっていて、それは「緑の羽根の在庫がなくなったんだろう」くらいにしか考えてなかった。

(違いがあると知ったのは大学生になってからだった気もする。いやはやお恥ずかしい限りで。)

赤い羽根に代わってから、募金をしたのは数回ほど。

理由はクラスの中で「いくら募金したのか?少ないのはずるい」問題が発生して、その後先生も募金箱も赤い羽根も持ってこなくなった。

いつでもどこでもめんどくさいやつはいて、そういうくだらない発言や考えで何かがなくなってしまうのは悲しい。そういう人って決まって一人じゃ何にもできないし。

1円でもなんでも、誰かのためにって心は大事だよね。

無関心よりもよっぽど素敵だ。

 

大人になって善意の悪用を働く狼藉物が実は結構多いことも知って、募金ってちょっと慎重になっちゃうのだけれど。

お釣りの何十円くらいならずっと続けられるし、続けている感覚もないし、おススメだよ~と思う。

善意を小ばかにする奴の品性なんて知ったこっちゃない。

募金はいいよ~なんて強要なんてできないけど、抱いた衝動は大事にしすぎずすぐ行動するに限る。かも?

世界はまあるいし、助け合わないとね。

 

善意の話で。

オリンピックのボランティアは集まっているのかな~とほんのり気になってる。

自分があまりオリンピックに関心がないから、オリンピックに向ける善意なんて髪の毛ほどもない。それもそれでさみしい?

しらねーや。

オリンピック開催に充てるお金があるなら、もっと違うことに充ててほしかったな。

でもオリンピック開催で人が集まるから収益も見込めるのかしら。ほんとに?

3億もかかるって言われている国会で居眠りこいてるクソ耄碌ジジイたちとかね。

どうにかしてほしいよね。今日の国会・居眠り中継とかすればちょっとは見たくなるよね。

オリンピック。

ただ騒ぎたい人が渋谷のスクランブル交差点でわちゃわちゃしている図しか想像できない。想像力の欠如。

 

とりあえず桜を見る会に金を出すならそのお金を募金して。